縄文太鼓ワークショップ

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OHANA絆プロジェクト
愛のリハビリ
〜縄文太鼓〜

愛のリハビリ

愛されることで
愛することを思い出す。

愛することで
愛されることを思い出す。

愛のリハビリとは
「愛を取り戻す」ことではなく
もともと私たち自身が
“愛そのもの”であった

大切なことを思い出す時間。

縄文祝詞いのち・縄文OHANA太鼓

愛を思い出す縄文太鼓

愛されることで命は癒され
愛することで命は
生まれ変わることができる。

縄文太鼓が響く『音』の世界は
命の家族であったことを
思い出させる『鍵』 。

『音』が心の『門』を開くと
『闇』に『音』が動く鍵となる。

仮面の女神からのメッセージ

平和だった縄文文明が
なぜ終わるときを迎えたのか。

4000年の長い眠りから
地上に現れた縄文土偶。

なぜ女神は仮面を被ったのか。

仮面の女神が
待ち望んでいた未来。

トキがきた。

4000年の眠りから目覚めた
仮面の女神からのメッセージ

私たちの内にも外にもある
「闇の世界」と「光の世界」

恐れと愛
争いと調和
緊張と癒し
陰と陽
月と太陽

閉ざされた心に響く音は
闇と光をつなぐかけ橋。

8月8日ライオンズゲート
宮崎ますみさんと縄文太鼓
初コラボレーション

大自然の『音』は
私たちを生命の癒しへと導きます。

風の音
波の音
火の音
鳥のさえずり
雨のしずく
虫たちの声

闇に響く美しい音と
光の世界

自然の音はすべて、
愛の波動で私たちの命に響き
語りかけています。

縄文太鼓ちびっこ隊
OHANA誕生

OHANAちびっこ縄文太鼓隊

仮面の女神

宮崎ますみさん
縄文太鼓・縄文祝詞

板倉未來
縄文太鼓・縄文祝詞

愛のリハビリ
 〜縄文太鼓〜

縄文太鼓は『闇』から『音』を解き放ち

自分の命の鼓動と共に

『声』を響かせるための
愛のリハビリの『核』となり
『音』の世界の扉が開かれる。

愛によって傷ついた命を
愛によって癒し回復させる。

血のつながりを超え
愛でつながる家族の絆が
未来につながっていく。

OHANA絆プロジェクトは
ありと、あらゆる命と命との
出会いから学び成長し
愛の絆を育んでいきます。

 『愛の文明』
〜結〜共生〜共育〜

私たち人類のルーツは
約600万〜700万年前の
アフリカにあります。

そこでは太鼓や踊りが
言語を超えた
「愛の表現」として人と人の
命が結ばれ共に育んできました。

アフリカの人々に今も息づく
リズムや身体の響き
それは、人類が
「地球と共に生きて、共鳴しあい
 響きあっていた証」

やがてその祖先たちは大地を渡り
長い旅の果てに
日本列島に辿りつきます。

1万2千年前、氷河期の終わり
人々は森の大自然の中で
祈りながら
ありとあらゆる命と共に平和に
助けあって暮らしていく
「縄文」という
奇跡の文明が開かれました。

縄文時代は1万3千年から
約1万5千年もの長い間ずっと
争いのない平和が続いた文明。

そこにはお互いの命を大切に守り、
つながりあい、分かちあい

支えあって生きていくための
叡智と愛が
暮らしの中に宿っていました。

人間の根源にある
アフリカのリズムと、縄文の祈り。

尊い人類の二つの文明が出会うことで
いま、新しい時代に大きく転換する
地球という星に「愛の文明」が
生まれようとしています。

何世紀も輪廻転生を繰り返し
祈り育まれ受け継がれてきた魂を
愛のリハビリで癒しながら
〜共に生きる未来を〜

【全6回】
命の声を聴く

愛のリハビリ × 縄文太鼓

・自分だけの縄文太鼓をつくる
・命のリズムを聴く太鼓瞑想
・星空と大自然の下で奏でるセレモニー

【場所】
 大自然と命が調和する場所(申込者に案内)

【日程・料金】
お問い合わせください。

こんなあなたへ

・自分の感覚を取り戻したい
・心と身体の声を聴きたい
・自分と相手の命を大切に生きていきたい
・「存在するだけで愛されている」と感じたい
・自分の『音』を見つけたい
・共に生きる仲間と出会いたい



お問い合わせ先はこちら

ray.miki.888@gmail.com

声なき声が音になる

あなたの中の「音なき叫び」
誰にも見せられない「闇」。

そこに寄り添える音が
ここにあります。

恐れを越えた心の門を開く鍵
それが縄文太鼓です。

あなた自身の命の音と
愛の祈りを
地球に響かせましょう。